2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
【死んだ気になって】 『一度死んだ』 と思いましょう。 なぜなら、 一度死んだと思えば、 今、生きていることへの感謝の念が湧いてくるからです。 『私は今、生きている、幸せ。』 『生きてるだけで丸儲け』 と思えるようになります。 これに関して、 『お…
【人生が変わる読書のすすめ】 読書を日課とすることをオススメします。 なぜなら、 読書は人生を変えるからです。 良書と出会うことで、 人生は変わります。 これについて、 著作家の本田健さんは、 『本調子 強運の持ち主になる読書道』(著者 清水克衛 本…
【 『空(くう)』になる 】 雑念・妄念・邪念を捨て去り、 無心になる。 無心になれば、 『空』と繋がる。 無我(空)と融合する。 『空』と一体化する。 『空』とは、 宇宙全体を創造している根源的知性の “場” である。 すなわち、 『ゼロポイント・フィ…
【一番大切なこと】 人間にとって、 一番大切なことは何でしょうか? 人間の本質は、 『魂(スピリット)』 です。 だから、 魂の成長が一番大事です。 私たちは、 魂の進化と向上のために生きていると言っても過言ではありません。 これが “人生の真実” で…
【至福のひととき】 私の “至福のひととき” は、 早朝の瞑想です。 朝の瞑想は、 実に気持ちいい。 瞑想が深まれば、 日常の些事など、 どうでも良くなります。 あまりに気持ち良いので、 ずっと続けていたいのですが、 キリがないので、 1時間程にしていま…
【人生行路難し】 何事も、 最初からうまくはいかない。 うまくいかないからといって諦めず、 うまくいくまで続けることが肝心。 直ぐに結果が出なくても、 結果が出るまで続けると腹を固める。 『絶対うまくいく』 と信じて、 『為すべきを為す』。 何でも…
【自己意識の進化と向上】 世の中に、 なぜ、自己啓発書が存在しているのか? なぜ、世界中で聖書や仏典が読まれているのか? 皆んな心の奥底では、 自己意識を向上させたいと思っているからではありませんか? 様々な意見・様々な思想を参考にしながら、 自…
【すべては “バランス”&“調和”】 教祖・賢者・哲人がこう言ったから、 それが正しいと決めつけている人がいるが、 それは、 解釈の問題である。 観念がどうこうではなくて、 何をなすべきかが大事である。 『自分は正しい』 『あなたの解釈は間違っている』…
【真の “悟り” とは?】 本当の “悟り” とは、 どういうものでしょうか? “悟り” を言葉で表わしたら、 陳腐になってしまいます。 “悟り” は、 理屈ではなくて、 直観・インスピレーション・天啓によって、 言葉を介さずに “直覚” するものです。 とは言え、…
【執着を捨てる】 “勝ち” に対する執着を捨てる。 なぜなら、 人生に “勝ち負け” はないから。 “お金” への執着を捨てる。 なぜなら、 真っ当に生きてさえいれば、 お金に不自由することはないから。 “成功” への執着を捨てる。 なぜなら、 人生に成功も失敗…
【悟りは3秒あればいい】 人生において、 『さとり』 は、非常に重要な要素であると、 私は認識しています。 なぜなら、 “悟り” が得られると、 心が穏やかになり、 悩みがなくなり、 本当の自分(真我)が発現するからです。 作家で講演家の小林正観さん(…
【人間万事塞翁が馬】 『人間万事(ばんじ)塞翁(さいおう)が馬』という成句について、 『読み・書き・話すための 故事ことわざ辞典』(学習研究社) に、こう書いてあります。 「『塞翁』は昔中国で、北辺の国境近くに住んでいた老人のこと。 あるとき、そ…
【憩いの場】 私は昼休みいつも、 裏川水際緑地公園(玉名市高瀬)に行き、 癒やされています。(今年5月から近くの不動産屋さんに勤めています) 裏川水際緑地公園は、 嘉永元年(1848年)に築造された県指定文化財の高瀬目鏡橋や一群の石橋、 高瀬商人がそ…
【恒産なき者は恒心なし】 『恒産なき者は恒心なし』という成句があります。 意味は、 「一定の職業に携わっていなかったり、生活が不安定だったりすれば、人間、落ち着いた心を持つことはできないということ。 生活が安定していないと精神も安定しないとい…
【情熱が人生を変える】 人は、情熱を持つことで変わります。 情熱が人生を変えます。 いかなる場合にも、 情熱を持ち続けることが肝要です。 これに関して、 『断言する。情熱で人生は変えられる。』(著者 是久昌信 中経の文庫) の中に、こう書いてあります…
【犬も歩けば棒に当たる】 『犬も歩けば棒に当たる』という成句について、 『読み・書き・話すための 故事ことわざ辞典』(学習研究社) の中に、こう書いてあります。 「何もせずにじっとしているより、何でもいいからやってみれば、思わぬ幸運にめぐり合うか…
【社会をより良くするには?】 社会を変えるためには、 社会全体を変えようとするのではなくて、 社会を構成している個人一人ひとりの考え方・生き方を変える。 「『世界を変えるには自分を変えなければならない』というチョプラ博士のスピリチュアリティに…
【大きなテーマについて考える】 “ちっぽけ” なことに悩んで、 くよくよするのではなくて、 スケールの “でっかい” ことを考える。 些細なことに気をもむ狭量な小人物ではなく、 いつも大きなテーマについて考える博愛主義者になる。 なぜなら、 それが “生…
【超簡単な瞑想法】 瞑想には、 様々な効果があります。 これは、 医学的・科学的に証明されています。 これについて、 『富と宇宙と心の法則』(著者 ディーパック・チョプラ 訳者 住友進 サンマーク出版) の中に、こう書いてあります。 「瞑想の効果を証明…
【至福とは?】 至福とは何でしょうか? 至福とは、 『この上ない幸せ』 です。 至福を幸福と勘違いしてはいけません。 幸福になるには条件があります。 『◯◯だから幸せ』 というように。 例えば、 『お金があるから幸せ』 『家族に恵まれているから幸せ』 …
【自己啓発・自己研鑽・自己陶冶】 自己啓発とは、 『知識をひらきおこし、人生について理解を深めること。自分自身の潜在的な能力を引き出すための訓練。自己の意識を変革すること。』 です。 自己研鑽とは、 『学問などを深くきわめること。着実に研究する…
【百歳に学ぶ】 長老や年長者に学びましょう。 なぜなら、 長生きをした人、 人生経験豊富な人にしかわからないことがあるからです。 正しい心の持ち方について、 『100歳だからこそ、伝えたいこと』(著者 塩谷信男 サンマーク出版) の中に、こう書いてあ…
【自業自得とは?】 自業自得とは何でしょうか? 広辞苑に、こう書いてあります。 『自らつくった善悪の業の報いを自分自身で受けること。』 岩波 仏教辞典には、こう書いてあります。 「自らなした行為の果報は自らに受けるということ。 元来、業とは行為の…
【男は度胸、女は愛嬌】 『男は度胸、女は愛嬌』という成句があります。 意味は、 『男には度胸が、女には愛嬌がまず第一に求められる特性であるということ』 です。 この成句について、 私は、こう解釈しています。 『男は度胸、女も度胸』 『女は愛嬌、男…
【禅の名僧に学ぶ】 禅の名僧に学びましょう。 なぜなら、 禅は、悟りを開くための示唆を与えてくれるからです。 『悟り』について、 『禅の名僧に学ぶ生き方の知恵』(著者 横田南嶺 致知出版社) の中に、こう書いてあります。 「十六歳の頃、仏光国師は師匠…
【上を向くだけ健康法】 現代人は、 ストレス社会に苛まれ、 交感神経と副交感神経のバランスが崩れています。 バランスを取り戻すべく、 自律神経を整えましょう。 自律神経を整える鍵は、 首にあります。 これに関して、 『自律神経が整う 上を向くだけ健…
【直指人心見性成仏とは?】 『直指人心見性成仏(じきしにんしん・けんしょうじょうぶつ)』 とは何でしょうか? 広辞苑に、こう書いてあります。 「禅宗の悟りを示した語。 坐禅によって自己の本来の心性を徹見すれば、それが仏の悟りにほかならないというこ…
【究極の目標とは?】 私たちが目指すべき “究極の目標” とは何でしょうか? これについて、 『人生を100%の幸せで満たす言葉』(著者 山川紘矢 山川亜希子 マガジンハウス) の中に、こう書いてあります。 「『自分の喜びを大切にしてください。 人は自分の…
【受容・承認・称賛・共感・感謝・寛容】 受容とは、 『受け入れること』 です。 承認とは、 『正当性を認めて、肯定の意志を表明すること』 です。 称賛とは、 『ほめたたえること』 です。 共感とは、 『他人の体験する感情を自分のように感じとること』 …
【厳しいから成長できる】 現実は厳しい 厳しいから成長できる ぬるま湯につかっていたら 魂は成長しない すべては 魂を成長させるための試練です。 すべては学びであり、 魂の成長の糧となります。 今、自分に起こっていることは、 すべて必要なことです。 …