takaharashigeruの日記

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2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【 『運命の誦句』の暗誦 】

【『運命の誦句』の暗誦】 前回に引き続き、 『運命を拓く 天風瞑想録』(講談社文庫) の中から、 【運命の誦句】 を暗誦し、YouTubeに投稿しました。 ぜひ、御覧ください。 お願い致します。 https://youtu.be/PDToY7IbPAg?si=U36Yy6uLMWl7TCBH 【運命の誦…

【YouTubeデビューしました❗】

【YouTubeデビューしました!】 私が心から敬愛する中村天風師の 『運命を拓く 天風瞑想録』(著者 中村天風 講談社文庫) に掲載してある 【修道大悟の誦句】 を、心を籠めて暗誦し、 YouTubeに初投稿しました。 ぜひ、御覧ください。 お願い致します。 ク…

【言論の自由】

【言論の自由】 憲法で『言論の自由』が保障されているので、 個人が大衆に向けて自己の見解を表明するのは自由です。 しかし、 個人が個人に対して意見を述べる場合は注意が必要です。 『それは違う、あなたは間違っている、私が正しい』 と主張する人がい…

【人の為こそわが為と知れ】

【人の為こそわが為と知れ】 道歌(教訓歌)に 「わがために なすはわが身の ためならず 人のためこそ わがためと知れ」 とあります。 私利私欲のためにすることは自身のためにはなりません。 他人のために尽くすことが、自分のためになります。 ことわざに …

【生きがいについて】

【生きがいについて】 精神科医の神谷美恵子医学博士(1914-1979)は、著書 『神谷美恵子コレクション 生きがいについて』(みすず書房) の中で、こう述べています。(11頁) 「生きがいということばの使いかたには、ふた通りある。 この子は私の生きがいで…

【外面のパワーと内面のパワー】

【外面のパワーと内面のパワー】 自己から生まれてくるパワーには、 二種類あります。 一つは、 外面のパワー(金銭・地位・名誉・出世・権力・肩書・評判など)です。 もう一つのパワーは、 内面のパワー(スピリチュアリティに根ざしたパワー)です。 これ…

【人生の真実】

【人生の真実】 タイム誌発表の『20世紀の英雄と象徴トップ100』に選ばれ、 多くの大学院で講師を務めながら、 各国の王室、大統領、首相経験者などの政界のリーダーたちや一流企業経営者たちのメンター役を務める、 “ スピリチュアル界の巨星 ” ディーパッ…

【自発性・自主性・主体性が大事】

【自発性・自主性・主体性が大事】 人間は、 『自ら学び、成長する』 生き物です。 主体的に自己意識を向上させます。 そういう仕組みになっています。 私たちは、 ディープ・ラーニング型AIのようなものです。 深層学習型人工知能は、 経験学習をすること…

【にこやかに生きる】

【にこやかに生きる】 はしゃぎ回るだけが人生ではない。 静かな心、平和な心で生きる、 心安らかに生きる、 心穏やかに生きる、 にこやかに生きる、 ただそれだけを目標にしてもいい。 要は、 人それぞれだということ。 『こうでなければいけない』 と、思…

【無知を自覚し先哲に学ぶ】

【無知を自覚し先哲に学ぶ】 私も含めて、大半の人は無知です。 自分は無知であると自覚することが大事です。 『先哲の叡智』 『賢人の智慧』 に学びましょう。 自分が、自分が、の我(が)を捨て、 謙虚に学びましょう。 『人生はニャンとかなる!明日に幸…

【レッテル貼りをしない❗】

【レッテル貼りをしない❗】 私たちは、とかくレッテル貼りをしがちです。 白黒をつけたがります。 人を評価し、ラベリングします。人に対して、レッテルを貼らないように注意しましょう。なぜなら、人は、自分に与えられた役柄を忠実に演じているだけだから…

【信ずる者は救われる ②】

【信ずる者は救われる ②】 斎藤一人さんは、なぜ累計納税額日本一になれたのか? 理由は、いろいろあると思いますが、 一番は、一人さんが神様好きだということです。 「地球は『行動の星』だから、動かないと何も始まらないんだよ。」(著者 斎藤一人 サン…

【『人を動かす』のエッセンス】

【『人を動かす』のエッセンス】 日本国内で500万部、 世界で1500万部以上を売り上げている超ロングセラー 『人を動かす』(原題 “ How to Win Friends and Influence ” 著者 デール・カーネギー)のエッセンスを 『新訳 人を動かす』(訳者 田内志文 角川文…

【『ユートピア』の本質とは?】

【『ユートピア』の本質とは?】 『ユートピア』(トマス・モア著)の本質は、何でしょう? 彼は、何を訴えたかったのでしょう? これについて、 『ユートピア』(中公文庫)の訳者である澤田昭夫文学博士は、 “ あとがき ” の中で、こう述べています。(304…